新球場に変わる今季はチームをクライマックスシリーズへと導くため、本塁打ゼロを理想に今季を戦い抜く覚悟だ。
左翼101、中堅122、右翼100メートルと格段に広くなる「MAZDA Zoom−Zoomスタジアム広島」では低めに投げるという意識は変えない。
昨年は、球団記録を更新する38セーブを挙げ、防御率1・77と抜群の安定感を見せた。
被本塁打はわずか3本だった。
今オフは年俸倍増でチーム最高年俸となる1億6000万円で更改した。
トークショーでは新年の誓いとして「セーブ数を上回れるようにしたい。チームが80勝すればその記録を上回れる」とキッパリと言い切った。
そしてもう一つの目標に、球団史上初となる通算150セーブを狙っている。
ここまでプロ6年間で127セーブを記録。
大野豊氏が持つ球団記録の138セーブも目前に迫る。
一つ一つの記録をクリアすれば、昨季はクルーンに3差でさらわれた最多セーブのタイトルも見えてくる。
新球場元年。
開幕から守護神として立つマウンドで絶大な信頼感を発揮する。
タグ:永川勝浩投手








