その6番目の佐々岡があっと言う間に、3発のホームランを浴びて6失点。
制球力が不安定で球が高めに浮いていては、巨人の重量打線はごまかせない。
2番手宮崎も4イニングで3本塁打を浴びてしまった。
ブラウン監督はこの宮崎を6番目の先発候補したみたいだが、スタミナが足りない。
河内あたりが一皮むけるとよいのだが・・・。
打線の方は7安打3四球と塁上をにぎわせたが、屈辱の完封負け。
防御率4.28 の福田に7回まで投げさせる始末。
初回の5失点で焦りが出たのかもしれない。
ラベル:佐々岡 宮崎
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
ケータイ用QRコード
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。